ツイッターでより多くの方と仲良くするために出来る3ステップ

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最近ツイッターの運用を見直して取り組みに変化を加えた結果、1週間で700人くらいフォロワーの方が増えました。
 
フォロワーさんが増えても何も反応がないということは往々にしてあります。
 
ですが、この取り組みをするようになってからはリプライが増えました。
 
それに伴っていいねやリツイート数も増えてきたので、好循環の中でアカウント運営が出来るようになりました。
 
今回はその取り組みについて。
 
やることはたったの3つなんですが、特に裏技でも何でもなくて誰でも出来ることなので全紹介しちゃおうと思います。
 
 

さいしょに

フォロワー数=影響力・拡散力ではありません。
 
もちろん、影響力や拡散力がある人にはフォロワーさんがたくさんついてますが、それはフォロワー数が多いからではなくて、影響力や拡散力があるからフォロワー数が多くなったという順序です。
 
というのも、フォロワー数だけなら簡単に増やすことはできます。
 
・ひたすらフォローしてリフォローをもらう(返報性)
 
・固定RT企画でフォロワーを増やす(互助会)

 
前者に関しては対象を絞れば有効な手法だと思います。
 
相互フォロー垢のようなアカウントをフォローしまくって、繋がって、数を増やしても、中の人がいるのかいないのかもわからないようなアカウントばかりですから、正直、何も意味はないと思います。
 
ただ、アカウントの開設当初は自分から仕掛けないと何も始まらないですし、ブロガーならブロガー垢と繋がる、ハイカーなら登山垢と繋がる、競馬好きなら競馬垢と繋がる。
 
同じ属性のアカウントと繋がっていったほうが反応ももらいやすい・リンクもクリックされやすいのは事実です。
 
なので、自分の属性を明確にして能動的に同じ属性のアカウントと繋がりにいくことは、決して悪い手法ではないと思ってます。
 
開設当初は自分が『動』の状態じゃないと自分を見つけてもらうことができないというのも事実です。
 

固定RT企画は無意味に近い

全く意味がないとは言いませんが、数を増やすことだけが目的のアカウントと繋がっても自分の目的は果たせないと思います。
 
決して食わず嫌いで言ってるわけではなくて、検証目的で固定RT企画専用のサブ垢を使って試してみた結果で物を言ってます。
 
ちなみに固定RT企画というのは、最近ツイッターで数を増やしたいアカウントの方々がよくやられてるんですが、『私をフォローして私の固定ツイートをRTしてくれたらあなたにもフォローと固定RTをお返しします』みたいなのがあるんです。
 
検証垢でその流れに乗ってみたところ、1日で300人以上フォロワーさんが増えました。
 
ただ、人のツイートなんて50,000%見てないよねというアカウントからのフォローしか増えないので意味はないに等しいです。
 

固定RT企画では目的が果たせない

単にツイッターでフォロワーさんを増やすことだけが目的なら意味はあると思います。
 
でもツイッターでフォロワーさんを増やしたい方の多くは何らか他の目的を持ってるはずです。
 
自分の記事や動画をもっと観てもらいたい、自分の会社のことを知ってもらいたい、より多くの人と交流したい・仲良くしたい など。
 
この固定RT企画で増やしたフォロワーさんでは、ほぼコンバージョンしないと言って間違いないので、いくら数が増えてもそういった目的を果たすことは難しいです。
 
 
いま気づいたんですが、前置きだけで既に1,400字いってしまったので、この固定RT企画については別の記事でもっと掘り下げて書きます。
 
検証した結果、けっこういろんなことがわかったので近々にでも考察をまとめたいと思います。
 
 

ここからが本題!予約投稿を活用しよう

前置きが長くなってしまってすいませんでした。
 
ここからが本題の『仲良くなるための取り組み』になります。
 
見出しの通り、予約投稿を活用することは有効な手法です。
 
まずはその理由の列挙から
 
・ツイートをじっくり読み返せる
・タイミングをはかれる
・定番ネタの運用ができる

 
以下、列挙した理由をひとつずつ掘り下げていきます。
 

ツイートをじっくり読み返せる

ブロガーとして活動している人はこの感覚よくわかると思うんですが、記事を書いた時って読み返すと思います。
 
誤字脱字ももちろん気になりますけど、それ以上にいざ読み返してみると書いてた時は良い感じだったものでも、実は全然ダメな感じだということに気づいたり。
 
一旦、自分の中で勢いの熱を冷ましてみる、そのために一拍置くことはけっこう大事なことだと思います。
 
ブログもツイッターも文字媒体が中心の発信ツールですから本質的には一緒です。
 
雑に適当な記事を書いてもウケる時はウケますし、自分では会心の一撃だと思った記事がおもいのほかウケない。
 
これはあるあるな話だと思いますが、それでも基本的には丁寧に書いた記事、そして自分自身が納得して出せた記事の方がやはり良いと思います。
 
ツイッターのツイートにも言えることで、勢いで書いて送ったツイートと、予約投稿に設定して十分に読み返したツイート。
 
やはり後者の方が自分自身で納得できますし、私はこの運用を徹底するようにしてからの方が1ツイートのパフォーマンスが高くなりました。
 
人の心までは読み取れないので、サンプルが手元にないうちは何を頼りにするかといえば、自分が納得できるかできないかです。
 
少なくとも読み返す間をとることによって、自分自身が納得しない、後で消したくなるようなツイートを出すことは一切無くなりました。
 

タイミングをはかれる

発信したツイートがより多くの人の目に触れるかどうかは、けっこうタイミングも重要だと考えています。
 
やはり一般的には夜中のツイートへの反応は鈍くなりますし、朝のおはよう戦隊みたいなゴールデンタイムもあります。
 
全く同じツイートでも時間帯によって拾われやすい時間とそうでない時間は間違いなくあると思います。
 
ただ、おはようございますなら朝、おやすみなさいなら夜ってわかってても、忙しい時はツイート出来なかったり、忘れちゃったりしますよね。
 
予約投稿を活用すれば、そういう予めツイートしようと思ってる内容は事前に仕込んでおけるので、自分が寝てるような時間にも放つことができますし、取りこぼしもなくなります。
 

定番ネタの運用ができる

朝ならおはようございますツイートとか。
 
定番ネタがあると周りの人は安心しやすい傾向があります。
 
日曜日といえば笑点から始まり、ちびまる子ちゃんとサザエさんというのが定番だと思いますが、あれを観てると日曜日って気分になりますよね。
 
「あ〜明日会社休みてえ」
 
とか思うかもしれませんが、あれがあることで日曜日だという安心感も得られると思いますし、番組が長年続いてる秘訣はそこにあると思います。
 
日曜日に何週間もちびまる子ちゃんやサザエさんが放送しなかったとしたら、何だか不安になりませんか?
 
不安になるということは心を揺さぶられてるということ。
 
定番ネタというのは続けてれば必ず一定のファンがついてくれるものです。
 
予約投稿を活用すれば、そういったものも事前に仕込んでおくことができるので、自分が忙しい時間帯でも、寝てる時間帯でも関係なく、定番ネタを仕込み継続することができます。
 

予約投稿ができるアプリ

SocialDog ツイッター用のアカウント管理ツール

SocialDog ツイッター用のアカウント管理ツール
開発元:AutoScale, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 
ここまで予約投稿のメリットについて紹介しましたが、予約投稿にはこのアプリが便利です。
 
ツイッターアカウントとの連携のみですぐに使えるアプリですし、予約投稿だけじゃなくてアカウント分析など、その機能は多岐に渡る最強のツイッターツールです。
 
無料で使えますし(更に高度な機能は有料ですが)
 
戦略的にツイッターアカウントを運営していきたい方は、インストールしといて絶対に損はありません。
 

最初の1行目を重視しよう

ブログの記事もリード文(冒頭の入り)が大事とされてますが、ツイッターのツイートも同じだと思います。
 
私は最初の1行目に伝えたいことの全てを集約させるようにしてから、1ツイート毎のパフォーマンスが高くなりました。
 
今日は新宿駅に行って
 
家系ラーメンで並んで
 
食べたラーメンが美味しかったです
 
最高でした

 
よりも
 
家系ラーメン美味しすぎます
 
新宿で並んだ家系ラーメン
 
最高でした

 
の方がパフォーマンスが高くなるというのが私の運用結果です。
 
答えはない話なので、どっちが正しいとは言い切れません。
 
しかし、私自身がそうですが、ツイートにしろ記事にしろ最初の数行で判断しちゃうので、1行目で中身が見えてこないと深く読み込むことはないと思ってます。
 
おはようございますツイートに対する反応が総じていいというのはわかりやすい例で、最初の1行目で朝のおはようございますだということがわかるツイートですからね。
 
私はここ最近、予約投稿を活用して1行目をとても重視するようになりました。
 
(投稿時間を数時間後に設定して、納得した1行目ができるまで推敲します)
 
結果として、自分にとって無駄だと感じるツイートが減ったのでツイート数は落ちましたが、アカウント自体のパフォーマンスは右肩上がりになっています。
 
最初の1行だけ読んで『始まりから終わりまでわかる』ツイートの構成をしていくだけで、確実に反応は増えることが実体験としてわかりました。
 
 

リストを活用して積極的に絡もう

リストを活用している人は多いと思いますが、リストを使ってないという人は絶対に使ったほうがいいです。
 
リストがないと到底ツイートを拾い切ることはできません。
 
リストは公開・非公開の設定ができますので、リストを公開することに差し支えある方は非公開のリストを作れば良いと思います。
 
非公開のリストであれば、リストにフォロワーさんを加えていっても相手に通知されることはありません。
 
私はこのブログも雑記ブログであるように、ツイッターも何かひとつのジャンルに特化しているわけじゃありません。
 
山のことも呟けば競馬のことも呟くし、ラーメンのことも畠山愛理さんのこともよく呟きます。
 
なので、フォロワーさんのジャンルもバラバラなんですが、まずはジャンル別にリスト分けしています。
 
そして、いいねをくれる人・リプライをくれる人でも分けています。
 
リストに含めた方は積極的に絡みに行くようにしました。
 
もちろん、リストに含めてなくてもタイムラインで拾いたいツイートがあれば拾いますが、リストに含めた方は好きなジャンルも近しい方なので、総じて絡みやすいです。
 
最初に書きましたが、始めたうちはこちらが『動』でいないと、『静』では誰にも見つけてもらえませんから、こちらがアクションを起こしやすいフォロワーさんを把握するようにしています。
 
いわゆる返報性を使うわけですが、やはりいいねやリプライをすれば返ってきやすくなりますし、いいねされた方がいろんなところに拡散していきます。
 
ツイッターのタイムラインはいつからか仕様が変わって、フォロワーさんのツイートやリツイートだけじゃなくて、人気の高いツイートも表示されるようになってます。
 
つまり、いいねが多ければ自分のことをフォローしていないユーザーさんにも自分のツイートが届くようになっているので、同じ属性の方ならフォローが来やすくなりますし、ツイートのリンクなどもクリックされやすいです。
 
こういった嫌らしい考えを抜きにしても、自分に対して良くしてくれるフォロワーさんに絡む量を増やしたくなるのは必然だと思います。
 
それが仲良くなるということだと思います。
 
その機会を逃さないようにリストは絶対に活用すること、そしてリストをちゃんとチェックして自分から絡みにいくこと。
 
これをやるだけで1ツイート毎のパフォーマンスは格段に向上します。本当に向上します。
 
 

まとめ

以上が私のツイッターパフォーマンスを1週間で格段に向上させた取り組みの全貌です。
 
自分でブロガーだとは思ってませんが、便宜上ブロガーという言葉が楽なので使います。
 
私はいわゆるブロガーとしてのPR用アカウントと事業用のPRアカウント、そして完全プライベートの鍵アカウントと使い分けてますが、フォロワーが増えて欲しくないと思うのは後者くらいです。
 
後者は完全に知ってる人、学生時代の友達とか元職場の人とかを中心にフォローしてるので、とても中身は見せられないようなアカウントです。
 
でも、オープンにしているアカウントについては、やはりフォロワーさんが増えた方が間違いなく良いです。
 
かといって、フォロワー数至上主義ではありません。
 
10,000フォロワーいても、いいねが20とかだとしたら無理くり増やしたフォロワーさんだって丸わかりです。
 
そういうのじゃなくて、1人1人との親密度を高めた上でフォロワーさんが増えることが理想です。
 
お互いに人と人ですから。
 
機械相手にやるものではないので、コミュニケーションは大事だと思ってます。
 
今回ご紹介した手法は、その最も大事だと思うコミュニケーションを円滑に、活発にする補助的な役割を持つ手法です。
 
何をやるにしても、どんなアカウントを育てるにしても、手間も時間もかかります。
 
どうせ手間も時間もかけるのなら、機械的にじゃなくて人間臭くかけましょうということですね。
 
その効率をより良くするための誰でも簡単に今から取り入れられる手法として、ご認識頂ければ幸いです。
 
ではでは!
 

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