ダイエット目的で始めたランニングが今や心を制御するツールになった

趣味

サボり時期になると全く走らなくなるんですが、でもいちおー9年前くらいからランニングという習慣を取り入れるようになりました。
 
 

なぜ走るようになったのか?

理由はシンプルで、20歳ちょい過ぎくらいからめちゃくちゃデブる体質になり(体質が変わったのか?不摂生が過ぎるようになったのか?は未だに謎)普通にご飯を控える意識付けとかじゃどうにもこうにもできないくらいに太ったので、一念発起して走って痩せることを決めたのがキッカケです。
 
最初にランニングを取り入れた時は大体半年で20kgくらい痩せました。
 
その時は月に300km、400kmはノルマとして走った上で、加えて極度の食事制限をしたので当たり前っちゃ当たり前なんですが。
 
ランニングダイエットによる成功体験を持っているので、サボりだして太りだしたらまたランニングでダイエットする。
 
そういうサイクルを繰り返し、かれこれ9年くらいが経ちます。
 
というわけで、基本的にはランニングはダイエットのためのツールでしか以前はなかったんですが、ここ数年はそんなランニングとの向き合い方に変化が生じています。
 
もちろん今でも身体づくりのために走っている側面は強いんですが、最初の頃みたいにめちゃくちゃ走ってめちゃくちゃ食事制限したりしなくても、地道に続けてれば確実に身体の変化は起こることはもうわかっているので、今はそれでも月に300km以上とか走りたくなる一番の理由はそこではなく…
 
 

ランニングをすることによって自分の心を制御できることがわかってきた

何かモヤっとした気分の時、悩みがある時、逃げ出したいことがある時、動けなくなりそうな時、10kmくらい、つまり大体1時間くらい走ってみると、気分が全然変わります。
 
走る前のドンヨリした気持ちがすっかりなくなっていることがわかるし、前向きというか『なるようにしかならん!』みたいな良い意味でのひらき直りモードに入れます。
 
確か村上春樹だったかな?ランニングを動的な禅と言う人がいましたけど、めちゃくちゃ適切すぎる表現だと思います。
 
もちろんランニングだけじゃなく、スポーツをすること全般、心のコントロールにはすごく良いことだと思います。やってる時間は無心になれますしね。
 
中でもランニングとか水泳とか登山とか、有酸素ものは幸せホルモンと言われるセロトニンが出てくるし、やっぱり心・精神に対してすごく良い影響を与える活動だと思います。
 
なので、ダイエット目的のみでランニングを始めた頃は、実はそこまで走るのが好きじゃなくて義務として走ってる感覚がどこかにあったんですが、今は心が静かになっていくその感覚をハッキリ認識できるようになったので、走りに行く時間・走っている時間というのは自分にとってものすごく楽しみな時間です。
 
そうやって走ること自体への楽しみが生まれてくるとレースに出てみようとか、もっといろんなことにチャレンジしてみたいという以前は持ち合わせてなかった気持ちまで湧いてくるようになりました。
 
何事もまずはやってみること、地道に続けてみること、そしてそれを楽しもうとすることは大事ですね。
 

1+

この記事へのコメント

トップへ戻る