YouTuberの動線確保に使える!?『Twitter Media Studio』の使い方と活用方法

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基本的にほとんどスマホアプリから使っていたので全く気づかなかったんですが、Twitterってこんな機能があったんですね!
 
Media Studio
 
このMedia Studioを使えば、他のアプリを使わずに画像や動画といったメディアを予約投稿でツイートしたり、ツイートした動画の中にリンクやキャプションを埋め込むことができるのです。
 
実際使ってみたらなかなかに便利な機能だと思いましたが、大体的にアナウンスされている機能でもなかったですし、スマホアプリからは使えない(表示すらない)機能なので、今まで気づかなかったんです。
 
さて、どちらかと言えば商用向け・ビジネス向けの機能と言えますが、個人アカウントでももちろん無料で使うことができます。
 
実際にこの機能を使って投稿した動画ツイートを貼ってみました。動画自体をタップして見ていただけるとわかりますが、動画にこのブログへのリンクが付いています。
 
そして、スマホアプリだとこれは表示されないんですが(ブラウザ版では表示される)
 
動画にタイトルや説明文なども付けることができますし、サムネイルを設定することもできます。


 
今回はこのMedia Studioの使い方について、また活用方法について紹介します。
 
 

Media Studioの使用を始める

スマホアプリでは使えないのでPCのブラウザからTwitterにアクセスしましょう。
 
アクセスしたら左側のサイドメニューから「もっと見る」をクリックします。
 

 
「もっと見る」をクリックすると設定だったり各種メニューが表示されますが、ここに「Media Studio」の表示がある人はすぐにこの機能を使える人です。
 

 
ここに「Media Studio」の表示がない人はこれから紹介する手順を踏むことで使えるようになるので、まずは表示がなかった人向けにこの機能を開放する方法から紹介していきます。
 

Media Studioを使えるようにする方法

「Media Studio」の表示がなかった人はまず「もっと見る」から「アナリティクス」をクリックします。
 

 
アナリティクスの画面を開いたら、画面右上にある「Twitter広告に登録」をクリックします。
 

 
広告設定のページが表示されるので、「Twitter広告を設定する」をクリックします。
 

 
次に広告キャンペーンの目的というページが表示されるので、「プロモビデオ再生数」をクリックします。
 

 
予算や支払い方法の設定画面が表示されますが、ここには何も入力せず画面右上にある「終了する」をクリックでOKです。
 

 
 
ここまでの操作を終えたら、通常のTwitter画面に戻ってさっきのように「もっと見る」を確認すると、「Media Studio」が表示されていると思います。
 
なお、上記の操作で支払い方法や予算の画面が出るので不安になる方もいるかと思いますが、何も入力しないで「終了する」を押していますから、当然課金されることはありませんし、無料で使えるので安心してください。
 
 

Media Studioで動画にリンクなどの情報をつけてツイートする

ここからはMedia Studioの使い方を解説していきます。
 

 
「もっと見る」から「Media Studio」をクリックします。
 
最初にこの画面が出てきたら「はじめる」をクリックします。
 

 
すると、これまでにツイートでアップした画像や動画などのメディアが一覧で表示されると思います。
 

 
Media Studioではこういった過去にアップしたメディアを簡単な手順で再投稿することもできます(動画の再生回数などは前回投稿時のものが引き継がれるようになってます)
 
さて、リンクなどの情報を付けられるのは動画だけなので、今回は動画にタイトル・説明文・リンクをつけて投稿する手順を紹介していきます。
 

完成図

まずはこのMedia Studioで動画に情報をつけてツイートすると、どのように表示されるのか?を確認しましょう。
 
スマホアプリではこのように表示されます。
 

 
動画上に「tomatohigh.xyzに移動」という表示がありますが、ここをタップするとこのブログの特定記事にダイレクトでアクセスできるようになっています。
 
リンク以外にも動画のタイトルや説明文まで設定することができますが、スマホアプリではリンク以外は表示されません。
 
 
PCブラウザではこのように表示されます。
 

 
PCブラウザではこのようにリンク先の表示だけでなく、通常のリンクをシェアした時のようなカード型で動画のタイトルや説明文まで表示されるようになっています。
 
 

動画に情報をつけてツイートする方法

過去の投稿からの使い回しではなく、新たにアップロードした動画に情報をつけてツイートしたい場合には、右上の「メディアをアップロード」から動画をアップしてください。
 
なお、この操作だけでTwitterにツイートとして動画が上がることはないので安心してください。
 

 
 
Twitterに投稿したい動画をライブラリから選択します。デフォルトの表示では画像が混ざっているので、動画だけを表示するように左上のメニューでソートすると良いです。
 

 
投稿したい動画のサムネイル右下にある「ツイートボタン」をクリックします。
 

 
以下の画面が表示されます。画像にも注釈を入れてますが上の入力欄はツイートを書き込む部分、そして下の赤枠で囲った部分が動画にタイトル・説明文・リンクなどの情報を含める箇所です。
 

 
ツイートを書き込む部分はいつも通りのことなので、さっそく「メディア設定」を見ていきましょう。
 

上の画像内赤枠で囲った部分に「タイトル」「説明」「カテゴリー」そして「Call to action」を設定していきます。
 
一番重要なのは「Call to action」でしょうかね。ここにリンク先のURLを入力すれば動画から直接飛ぶように設定することができますので。
 
ただ、「タイトル」「説明」「カテゴリー」についても入力したほうが数字が跳ねるような気が体感的にはしました。
 
あとはこんな感じでツイートする内容(呟く内容)を書いて
 

 
すぐにツイートしたい場合には画面右下の「ツイート」ボタンをクリックすればOKです。
 

 
 

予約投稿したい場合

仕込んだツイートを今すぐ投稿するのではなく、指定した時間に投稿したい場合には画面下の「予約設定する」をクリックして投稿時間を設定します。
 

実際にこの予約投稿も試してみましたが、精度は高くて時間が切り替わったと同時に誤差なく自動ツイートされました。
 
以上、ここまでがMedia Studioの使い方に関する解説でした。
 
 

YouTubeやってる人は活用しやすいと思う

YouTubeの動画リンクをTwitterに投稿した時、スマホアプリだと見え方がこうなっちゃうんですよね。
 

 
そう、カードがつかないんです。
 
PCブラウザでの表示であればちゃんとカード型で表示されますし、再生ボタンを押せばそのツイートの中で再生されるんですが、スマホアプリだとYouTubeはリンクテキストしか表示されないんです。
 
これだとなかなかリンクは踏まれませんよね。
 
交流がちゃんとあるフォロワーさんなら踏んでくれる可能性はありますが、私自身YouTubeのテキストリンクってTwitterでほとんど踏むことがないです。
 
なのでよくYouTubeのサムネイル画像と一緒にリンクをアップしている人もいますが、結局動画の雰囲気がわからないと踏まない人ってけっこういると思うんですよ。
 
少なくとも私自身はそうです。
 
タイトルの引きに引っ掛けられることはありますけど、アイキャッチやサムネイルのデザインに惹かれることって私はほぼないので、それよりも動画の雰囲気が30秒~60秒くらいで掴めたほうがよほど興味がわきます。
 
では、例えば30~60秒程度のダイジェスト動画(見どころ紹介動画)を用意して、Media StudioでYouTubeの元動画へのリンクを仕込んでツイートしてみたらどうでしょうか?
 

その場合はまずスマホアプリで見た時でも、このようにツイート上に動画付きますから、ある程度どんな動画なのか?リンクを踏むという行為をすることなく、確認することができます。
 
 
そしてこの場合、動画をタップするとこのようにリンクも付きますから、「続きはYouTubeで」という形のダイジェスト動画を多少なりとも活用しやすくなるかと思います。
 

 
 
まあ…そもそもツイート上の動画をタップしてもらうこと自体が簡単なことではないので、ツイートを目にした人がイコールで流入してくれるわけではないことには変わりありませんが、でもやって損はないことですよね。
 
YouTubeで動画を配信している人にとっては、こういう活用の仕方もMedia Studioは出来るんじゃないかと思います。
 
 

まとめ

以上がTwitterのあまり知られていない機能『Media Studio』の使い方と活用方法の紹介でした。
 
Media Studioを使えば動画にリンクなどの情報が付けられる、そして予約投稿ができる、さらに過去の投稿も簡単に使い回せる。
 
YouTubeをやってる人は告知用のダイジェスト動画と組み合わせることでチャネルの幅を広げられるのではないか?
 
ということでした。
 

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