【登山記録】高水三山から澤乃井園のコース最高!青梅のお山最高!

奥多摩大好きりこぴんD @lycopene_d です。
 
2019年11月15日(金)奥多摩のお山にはぼちぼち登ったつもりだったんですが、そういえばまだ登ってない人気スポットがある!ということを思い出し、高水三山に行ってきました。
 

 
今回登ろうと思ったキッカケとしては10月に行った澤乃井の小澤酒造さん酒蔵開きの影響も大きかったですね!
 


 
 

 

山行メモ

今回のルートはこんな感じでした。ヤマレコとYAMAP両方使ってトラッキングしてたんですが、下の軌跡はヤマレコのものです。
 

 
けっこう休憩中に一時停止し忘れたり雑な感じになってしまったんですけど、どちらかと言えばYAMAPの方がちゃんと操作してトラッキングした感じで、それによると4時間41分歩いて走行距離は10.9kmだったようです。
 

 
いやあ、けっこう歩きましたね!最近は咳喘息みたいな症状がひどくてランニングが出来てないというのもあるのかもしれませんが、実は今回の山行はけっこう体力的に疲れました。
 
一番体力を削ってきたポイントは最初の高水山ですかね。登山口に入ると標高を稼ぐ感じの登り登りが続きますので、汗はびっしょり膝も高く高く上げさせられたような気がします。
 

 
後のポイントにおいても随所に体力を削ってくるような登りがありましたけど、一番削られた感があったのはこの最初の高水山登山道に入ってからの登りでしたね。
 
それ以外の箇所は程よく山歩きだけじゃなくて登ってる感も楽しめる岩場だったり。
 
今回も前回一緒に登った友達とまた登ったんですが、友達は前回の御岳山→大岳山登山が初登山で今回が2回目の登山。
 


 
前回の御岳山→大岳山コース以上に低山登山の醍醐味が凝縮されたようなコースを今回歩けたんじゃないかなあと個人的には思ってます。ここが人気スポットである理由がよくわかりました。
 
 

今回の山ご飯

高水山→岩茸石山→惣岳山と3座縦走になるわけですが、一番展望がよい山頂は岩茸石山です。東京都心を一望することができます。
 

 
バーナーを使ってのクッキングがしやすい山頂は平たいベンチがたくさんある高水山でしたが、ここの山頂についたのは9時から登り始めて10時ちょいと、ちょっとまだお腹が空いてない感じなので、次の岩茸石山を昼食ポイントにしたんですが大正解でした!
 
今回は寒くなってきたし、クッカーのまんま食べられて荷物も軽量化できるラーメンを山ご飯としてチョイスしたんですが、たまたま買い出しに行ったスーパー(イオン系)に大好きな赤からのラーメン(愛知のすがきやさんが出してるやつ)が売っててテンション上がりました。
 

 
赤から自体はよく行きますけど、赤からのインスタントラーメンは愛知にしか売ってないと思ってたので、豊橋駅のお土産コーナーとかで買ってるものがこっちでも手に入るとは…。ありがたいですね!
 
結果的にこの赤からのラーメンを選択したことも大成功だったと思います。山頂で赤いラーメンを食べるのもまたオツな感じ。誰でも食べられる仕様になってるので辛さは全くと言っていいほどなかったけど、いつもとは一風違うラーメンを美味しくいただくことができました!
 
ちなみにこの日は普段使ってるスノーピークのクッカーだけじゃなくてメスティン(トランギア製ではないけど)も初出動!ラーメンはメスティンの方が見栄え良い感じで作れそうですね。
 

 
具材はスーパーのチャーシュー、ネギ、海苔、タマゴ、そして自家製の味付けをしたメンマでした。
 
 

登山後の澤乃井園最高!

山ご飯を作るために山に登るといっても過言ではない、下山後に浸かる温泉や飲む酒のために山に登るといっても過言ではない。
 
そんな私ですが、今回のメインイベントは実はこれ!
 
先月の酒蔵開きで行った澤乃井園ですが、前回は年に一度のイベントということで人人人!人だらけで利き酒処とかを楽しめなかったので、今回は絶対に下山した後に利き酒したろうって楽しみにしてました。
 
高水三山は軍畑から登って御岳で下りるコースがメジャーで、道中もずっと沢井に下りる進路の標識はなかったんですが、惣岳山から下っていき御岳まで残り1.1kmくらいの地点に沢井方面に下りるコースの標識がありました。
 
さて、澤乃井園では大体のお酒がお猪口付き200円で飲めちゃいます。そして、このお猪口へのお代わりという形であれば2杯目からは100円引き、つまり大体のお酒が100円で利き酒できちゃうんです。
 

 
ちなみにお猪口は一般的なお猪口のサイズじゃなくてぐい呑みサイズなので1杯1杯がしっかり飲むことができます。
 
この日の利き酒ラインナップは…
 
大吟醸 凰 500円
純米大吟醸 芳穣参拾伍 500円
大吟醸 300円
彩は 200円
蒼天生酒 200円
大辛口 200円
本地酒 200円
元禄 200円
蔵守 200円
ぷらり 200円
ゆずほ 200円
東京蔵人 200円

 
でした。
 
他にもこの時期限定のしぼりたてなんかもあって、いろんなお酒を気軽に楽しめ、そしてほろよい気分になれちゃうのが利き酒処の良いところ。
 

 
私は一番のお気に入りである蒼天、そして酒蔵開きの時に試飲して気に入った古酒の蔵守、大吟醸、青梅らしい梅酒ぷらりの計4杯いただきました!
 
澤乃井は仕込み水として高水山の秩父古生層から湧き出るお水を使っています。
 
今回の登山で一番体力を削られたのが高水山、そんなお山のお水を身体に入れるという行為はいろいろと感慨深いものがあります。
 
改めて、そんなお山を登れた達成感のようなものも感じれば、何よりも無事に下山させていただいたことへの感謝の気持ちをもって、ゆっくりじっくりとお酒を味わうことができます。
 
この高水三山からのー澤乃井園というコースは、酒好きそして山歩き好きの方には本当に本当におすすめです。
 
私自身がまさしくそうなので、今回のコースは本当に最高でした!!
 
 

おわりに

奥多摩の山々は基本的に人気スポットで週末は人でごった返すので、基本的に平日登山で行くことが多いんですが、中でも今回の高水三山は人気スポットで平日といえども人が多かったです。
 

 

 
今年は10月まで暑い日が続きましたから、紅葉は去年よりも遅れていて、昨日の時点でまだちょっと色づいてるくらい。
 

 
おそらくピークは12月に入ってからかなあと思えるくらいの感じでしたが、でも一部は真っ赤に染まっていてそれはそれでとても綺麗でした。
 
そして沢井駅では10月26日の酒蔵開きの時には気づきませんでしたが、10月桜が綺麗に咲き誇っていてこれもまた素敵でした。
 

 
高水三山はピストンじゃない登山コースを経験してみたい人、縦走登山を経験してみたい人に最適。
 
初心者でも気軽に登れるけど、展望あり、そしてしっかり山行を楽しめるコース。
 
ここがなぜ人気のあるコースなのか、今回登ってみてその理由が肌身でハッキリわかる、そんな素敵なコースでした!
 
年内に、紅葉が完璧に色付く頃にもう一回登りたいなあ。