【解答と解説】競馬おもしろQuiz『踏み切ってクイズゥ〜!』競馬好きのあなたは何問正解できる?

競馬

競馬クイズを作ってみました。
 
出題数は10問です。
 
競馬好きな玄人の方でも楽しめるようにと、難易度はやや高めに設定しましたので、せっかくなので答え合わせできるようにしました。
 
現在のところ
平均点は10点中5点です。
 
この記事では各設問の解答と解説、そして出典を掲載しています。
 
まずはクイズを実際にやってみて頂き、その上で回答と解説をご確認頂ければと思います。
 
(選択式の10問なのでサクッと回答することができます)
 

  

1. 馬の祖先は5500万年前頃、北米に現れた○○○という動物である

エオヒップスです
 
馬文化ひだか:馬を知る:馬と人間の歴史 | 日高振興局地域創生部地域政策課
 
別名としてヒラコテリウム
和名はあけぼのウマ
 
とされています。
 
ちなみに選択肢の中にあったミアキスはイヌネコの祖先とされている動物です。
 
 

2. 1990年有馬記念優勝馬オグリキャップの単勝配当金は

4番人気で単勝オッズは5.5倍。
 
有馬記念|1990年12月23日 | 競馬データベース – netkeiba.com
 
当時の競馬は
単勝、複勝、枠連しかない時代。
 
枠連は3-4で720円でした。
 
 

3. 1991年の天皇賞秋で平地G1初騎乗・初勝利している江田照男騎手。この中でもう1人、平地G1初騎乗初勝利しているのは

熊沢重文騎手です。
 
熊沢重文 – Wikipedia
 
1988年5月22日オークス
 
22頭立て10番人気コスモドリームに騎乗し、見事G1初騎乗・初勝利を挙げています。
 
また、1999年に障害レースのグレード制が導入されて以降では、初めて平地G1と障害G1の両方で勝利した騎手でもあります。
 
 

4. 岡部幸雄元騎手と姪の関係にある芸能人は

優香さんです。
 
本名は岡部広子さん(旧姓)
 
優香 – Wikipedia
 
ちなみに岡部玲子さんも親戚とされてますが、ご本人のブログでは否定されています。
 
あらら…。 | 岡部玲子オフィシャルブログ『タレポ レポーター日記』powered by アメブロ
 
 

5. 社台スタリオンステーション早来に繋養時、非常に気性が荒いサンデーサイレンスと仲が良かったと伝えられている馬は

メジロマックイーンです。
 
メジロマックイーン – Wikipedia
 
上記Wikipediaにもエピソードとして載っていますが、当初マックイーンはサンデーサイレンスからしきりに威嚇を受けていたらしいです。
 
しかし、マックイーンが無視を決め込んでいたところ、徐々にサンデーサイレンスはマックイーンの側では落ち着きを見せるようになり、後には『恋人』とされるほどの仲になったそうです。
 
サンデーサイレンスの血を受け継いだステイゴールドと母父として黄金配合とされるメジロマックイーン。
 
生まれるべくして生まれた黄金配合だったのかもしれませんね。
 
 

6. 名馬に多いとされる『奇跡の血量』とは、○○%が同じ血で構成されている

18.75%です
 
奇跡の血量(競馬用語辞典) JRA
 
3代目と4代目に同一の祖先を持つ馬には名馬が多いとされています。
 
最近の馬だと2011年のクラシック3冠馬オルフェーヴルも父系の4代目、そして母系の3代目にノーザンテーストを祖先として持っています。
 
奇跡の血量 – Wikipedia
 
上記Wikipediaでは、奇跡の血量を持つ名馬が一覧で掲載されています。
 
このような同系の祖先をクロスさせる配合のことをインブリードと呼びますが、更に濃いインブリードで活躍した名馬には凱旋門賞2着馬のエルコンドルパサー、現役では凱旋門賞を連覇した女傑エネイブルなどが挙げられます。
 
 

7. 2011年オルフェーヴルが優勝した皐月賞が行われたのは

東京競馬場です。
 
通常、皐月賞は中山競馬場で行われるG1競走です。
 
しかしこの年は、東日本大震災の影響で東京競馬場での開催となりました。
 
オルフェーヴル – Wikipedia
 
 

8. 第1回東京優駿(日本ダービー)が行われたのは

1932年です。
 
東京優駿(日本ダービー)(過去GⅠ成績) JRA – JRA日本中央競馬会
 
第1回の優勝馬はワカタカです。
 
ちなみに1929年は世界恐慌、1931年は満州事変が起きた年です。
 
 

9. 隆盛を極めた父系の血統が血の偏りなどによって短期間で消滅してしまった実例のことを○○○の悲劇と呼ぶ

セントサイモンの悲劇です。
 
セントサイモン – Wikipedia
 
セントサイモンという19世期末のイギリスで活躍した無敗の名馬がいました。
 
種牡馬としても大成功をおさめ、「セントサイモン系でなければサラブレッドではない」とまで言われた程だそうです。
 
しかし、セントサイモン系は20世期に入ると、一気に衰退していきました。
 
隆盛を極めすぎてしまったがために、繁殖牝馬にもセントサイモン系があふれてしまい、配合可能な繁殖牝馬が極端に少なくなってしまったからだそうです。
 
このセントサイモンの悲劇が、サンデーサイレンス系が隆盛を極める日本競馬の比喩として使われることもあります。
 
 

10. グレード制導入後初となる芸能人馬主によるG1勝利を手にしたのは

前川清さんです。
 
2007年のヴィクトリアマイルをコイウタ(12番人気)で勝利しています。
 
コイウタ | 競走馬データ – netkeiba.com
 
なお、設問の中で挙げた芸能人は全員、所有馬が中央競馬に出走したことがある馬主さんでもあります。
 
 

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この記事へのコメント

  1. アバター 【競馬とジャグラーと手巻煙草と愛する妻との残された日々を…】 より:

    やばい!!
    マックイーンの話が!!
    感動いたしました!!
    この話を聞いて、僕の今週の予想配信に、
    響きそうで怖い・・・
    僕は、固定観念が強いから・・・
    何でもこじつけてしまいそう(∀`*ゞ)テヘッ
    この話は聞かなかったことにしよう。うん。

    4+
    • りこぴんD🍅 りこぴんD🍅 より:

      ジャグラーさん、コメントありがとうございます😊

      サンデーと打ち解けたマックイーンが母父側の血として
      オルフェやゴルシを出したことにはロマンを感じますよね!

      4+
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