iPhoneで簡単にマインドマップが描けるアプリ『XMind』頭の中を言語化してスッキリ整理しよう

スマホ

マインドマップという自らの思考や発想を視覚的に捉えて、整理や記憶するノート術があります。
 
トニー・ブザンというイギリスの著述家が提唱したブレインストーミングの手法です。
 
ノートの中央に中心となる概念をまずは描き、そこから思考・発想・情報などを放射状に広げていく書き方をします。
 
マインドマップは360度という空間を活用し、絵や色を使って放射状に広げる書き方をすることから、左脳も右脳も使う、つまり全脳を使うノート術とされています。
 

 
実際には吹き出し部分にキーワードやイラストを入れ込んでいきますが、このような構図で1枚のノートに思考や発想の枝分かれを描くことで、一見するだけで情報の全体像が把握できる優れたノート術です。
 
私も仕事における方向性の決定や、アイデア出しをしたい時などに使うことがあります。
 
今回はこのマインドマップをスマホで直感的に描けるアプリ『XMind』の紹介です。
 
 

XMind

マインドマップは人気のあるノート術です。
 
活用している人も大変多いので、既にPCやスマホには様々なマインドマップアプリがあります。
 
今回紹介するXMindもそのひとつ。
 
香港の会社が2007年から提供しているサービスです。
 
WindowsにもMacにも対応しています。
 
PC版のXMindも今回紹介するスマホアプリ同様に、直感的な操作でマインドマップを作成できる点が支持されています。
 

XMind

XMind
開発元:XMind Ltd.
無料
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XMindの使い方

これがXMindアプリで作ったマインドマップです。

 
記事用のサンプルとして作ったものなので、マップの中身は適当なんですが、私が好きな4つの要素。
 
登山
競馬
グルメ
ブログ
 
この4つから分岐していく好きなことや情報を自由に書いてみました。
 
こうやって書き出すと、ブログのネタなんかも整理しやすくなると思いますし、ペルソナ設定なんかもしやすくなると思います。
 
 
もう少し拡大してみるとこんな感じ。

 
ブログという枝分かれでは好きなことや書いていきたいことのアイデア出しをしてみました。

 
XMindアプリを使えばこのようなマインドマップが簡単操作で描けます。
 

XMindの操作

直感的に使える、非常に操作が簡単なアプリなので要点となりそうな操作だけを紹介します。
 
アプリを起動するとまずはテンプレートを選ぶ画面。

 
予め用意されている複数のテンプレートから選ぶことができます。
 
マインドマップのテンプレートだけじゃなくて、組織図なんかもあるので、スマホだけで手軽に草案を描いてみることもできますね。
 
 
マインドマップのテンプレを選びました。
 
最初はこんな感じになっています。
 
 
 
トピックのキーワードを編集したい時、枝分かれを削除したい時はトピックをタップすると選択肢が表示されます。
 
 
 
このように枝分かれを増やしていきたい時は、右下にあるボタンをタップします。
 
同じレベルの枝を増やしたい時は右のボタン、小枝を増やしたい時は左のボタンを、分岐させたいトピックを選択した状態でタップします。

 
 
マインドマップが完成したら画像やPDFとして保存することができます。
 
ファイルへの出力は画面右上の「…」設定から「共有」をタップします。
 

 
 
出力するファイルの形式は以下の4つから選択することができます。

 
 
無料版だと出力したファイルの右上に透かしがつきますが、さりげない感じのものです。
 
 

まとめ

マインドマップは方向性が定まらない人やアイデアが出ない人に騙されたと思って、ぜひ試してみてもらいたいです。
 
普通に頭の中だけでイメージする時、ノートに直線的な書き出しをしていく時とはちょっと違う、気づきが得られるかもしれません。
 
特に、自分が潜在的に重要視している思考・発想・情報を可視化したい場合に良いかもしれませんね。
 
今回はアプリの紹介に特化した記事を書きましたが、需要があれば私なりのマインドマップ活用術についても、今後まとめたいと思います。
 

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