扁桃炎はものすごく辛いよ…病院送り確定!?その症状と対処方法

雑記

冬は風邪をひきやすい時期です。
 
そして、喉がイガイガしやすい時期。
 
今のうちに対処すれば大丈夫そうですが、ちょっと喉に違和感があります。
 
怖いです。
 
 
もしかしたら
扁桃炎に
なるかもしれない

 
 
なったことがある人なら、あの怖さと辛さをわかって頂けると思いますが、扁桃炎の完全体はかなり強烈ですよ。
 
そして、私がまさにそうだったんですが、現時点で扁桃炎になったことない人でも成人してからある日突然、発症するパターンがあります。
 
誰しもが発症する可能性を抱えているものですから、今回はどれだけ扁桃炎はつらいのか?という体験談。
 
そして、これまでの経験からお伝えできる対処方法をご紹介したいと思います。
 
 

初めてなった時は救急車に乗るハメに…


 
病院が好きな人はそうはいないと思います。
 
もちろん私も病院は大嫌いですから、滅多に行くことはありません。
 
けっこう辛くても病院には行かずになんとかしちゃおうと思うタイプです。
 
そんな私が救急車に乗ったことは人生で2回あります。(案外多い気がする)
 
1度目は外傷でしたが、2度目はこの扁桃炎が原因でした。
 
まさか喉痛で救急車に乗るとは全く考えてもいませんでしたが、扁桃炎を侮ったらダメです。
 
この後、詳しく書いていきますが主な症状はこんな感じ。
 
喉が痛いだけじゃなくて、高熱が出る、何も摂取できない、夜も眠れない、喉が塞がって呼吸困難になる。
 
 

40度とか普通に出ます

むしろ高熱状態に慣れてしまうので、感覚が麻痺して熱自体はあまり辛くないと思うかもしれない。
 
扁桃炎を拗らせると、39度近くの熱が当たり前のように出ます。
 
夜は40度出ることもザラにあります。
 
このくらい熱が出ると悪寒もすごいし、フラフラで満足に歩くこともできなくなります。
 
でも、熱自体にはだんだん慣れてきちゃうんですよね。
 
辛いっちゃ辛いけど、高熱自体は耐えられます。
 
一応、解熱剤とかも効きますしね。
 
問題は高熱よりも他の症状です。
 
 

喉や耳が痛すぎて何も飲み込めない

扁桃炎になると唾を飲み込むことすら拷問のように感じます。
 
そして、普段から大量の唾を人は飲み込んでいるということを認識させられます。
 
すごく適切な表現をすると、剣山とかハリセンボンを飲み込む思いをすることになります。
 
剣山とかハリセンボン飲み込んだことないですけどね。
 
多分、同じくらいの激痛。
 
なので、何も摂ることができないんですよ。
 
高熱も出てるので、水分は摂らないとまずいから無理やり摂りますし、ヨーグルトとかを飲み込んだりはしますが、それすらも激痛苦痛です。
 
摂るもの摂らなきゃ治るものも治らないので、扁桃炎の怖さはこの兵糧攻めにありますよね。
 
 

喉が痛すぎて眠れない

人間は寝ることにも体力を使ってます。
 
ただでさえ、高熱がきつくて睡眠導入が困難になっているのに、加えて唾を飲んだ時の激痛があるので眠れなくなります。
 
ピーク時は、枕元にタオルを置いて唾を吐き出すようにしてました。
 
それでも眠りにつくと無意識に唾を飲み込む、そして激痛で目を覚ますの繰り返しです。
 
高熱、兵糧攻め、睡眠不足の三重苦が待ってます。
 
 

喉が塞がって呼吸困難になる

扁桃炎がとことん腫れると、軌道に被さってきます。
 
満足な発声もできなくなりますし、呼吸すら危うくなります。
 
初めて本格的な扁桃炎になった時、会社で大事な会議があったので出社はしたんですが、一言も発することはできませんでした。
 
幸い、まだ若手だったので私の仕事は議事録係。
 
話さなくても何とかなったのでそれは良かったんですが、救急車で運ばれた病院では、「搬送がもう少し遅れてたら呼吸止まってたよ」と先生に言われました。
 
固形物は喉が痛すぎて食べられないというのもありますけど、ここまで腫れると固形物を飲み込めるスペースが物理的になくなります。
 
 

とことんひどくなると自力で病院には行けない可能性

私が扁桃炎になった時の症状はこれまでに挙げてきたものが全てです。
 
これが一気にやってくるので、まずフラフラで歩くことができない。
 
そして、声も出なくなるので救急車すら自力では呼べなくなります。
 
私が救急搬送された時は、「このままだとしぬかもしれない」とさすがに思ったので、身内にメールで連絡して家まで来てもらいました。
 
自分の代わりに身内が、いろんな医療機関に症状を伝えて対応を聞いたところ、救急車を呼んだほうが良いという結論に至りました。
 
 

対処方法〜違和感を感じたら〜


 
さて、ここからは対処方法を紹介していきます。
 
基本的に扁桃炎は病院案件です。
 
自力で治そうと無理はせずに、早めに病院へ行くことを強くオススメします。
 
まずは違和感を感じた段階から。
 
普段、唾を飲み込む感覚ってないですよね?
 
ほぼ全ての人が唾は無意識に飲み込んでると思います。
 
扁桃炎になりだすと、唾を飲み込むことに違和感や痛みを感じるようになります。
 
具体的には、喉よりも耳の奥で違和感や鈍痛を感じると思います。
 

 
上のイラストで色が濃くなってる部分が扁桃腺ですね。
 
扁桃炎というのはここが膿んで腫れる状態です。
 
白いポツポツができていたり、真っ赤になって腫れている状態は扁桃炎の合図です。
 
基本的に膿んでしまったら、一番手っ取り早い治療法はお医者さんの指示を受けた上で抗生物質を使うこと。
 
喉以外の箇所にも言えることですが、一度膿んでしまうと自然治癒ではなかなか完治しません。
 

耳鼻咽喉科がオススメ

実際に内科の先生にも言われたんですが、扁桃炎に対する治療は耳鼻咽喉科がオススメみたいです。
 
もちろん内科でも対応してくれますが、内科では一般的な内科治療を施します。
 
耳鼻咽喉科だと、それよりも扁桃炎に特化した治療を施してくれるみたいで、実際に私はどっちにもかかったことはありますが、耳鼻咽喉科だと吸引装置のようなものも使ったし、確かに治り自体も僅かですが早い気がします。
 
あと、内科でも対応してくれると書きましたが、対応できる設備がないと断られたケースもあります。
 
なので、絶対に耳鼻咽喉科じゃないとダメというわけではありませんが、扁桃炎とわかりきってる状態なら耳鼻咽喉科に最初から診てもらったほうが効率も良いと言えます。
 

飲酒・喫煙ダメ、絶対

当たり前のことが当たり前じゃないので念のため。
 
私も初めて扁桃炎になった時は、ウイスキー飲むと一時的に痛みが引くことから飲酒で痛みを紛らわしてました。
 
これは絶対にダメです。
 
悪化してもっとひどいことになります。
 
ただ単に酔いが回って、痛みに対して鈍くなっただけで全く治療になってないし、酔いがさめると倍返しされます。
 
喫煙も患部に対して、確実に良くない刺激を加えることになるのでダメです。
 
病院に行かず、飲酒も喫煙も止めずってやってたら、恐らく永遠に治らないと思います。
 
 

対処方法〜ひどくなってしまったら〜


 
絶対にオススメしたいことは、ひどくなる前に対処しましょうということです。
 
扁桃炎のパワーが弱いうち、違和感程度のうちに対処しておけば、そんなに苦しくならないです。
 
でも、忙しいとかいろいろ対処が滞る理由はあると思います。
 
ひどくなってしまったら、病院へ行くしかありません。
 
放置しておくと軌道が塞がってしんでしまう可能性もあります。
 
とことん悪化すると、恐らく発声もできなくなるので、そうなる前に身内や病院へ連絡しましょう。
 
また、全く動けない状態では病院に行くこともできないと思います。
 
そこは無理をせずに、連絡した病院などにアドバイスも受けた上で、救急車を呼ぶことも頭に入れておきましょう。
 
本当に困ってる人が困らないように、救急車は安易に呼ぶべきではありませんが、扁桃炎が悪化して苦しんでる人は本当に困ってる人です。
 
そこは遠慮しすぎないで、自分の命を守る行動を最優先にしてください。
 
 

まとめ

現時点で扁桃炎になったことがない人は、扁桃炎と聞いてもそこまで大袈裟なものだと考えてなかったかもしれません。
 
でも、実は扁桃炎ってかなり厄介です。
 
喉にこれまでとはちがう違和感を感じたら、口を開けて扁桃腺がどうなってるか確かめてみましょう。
 
また、人によって症状の辛さは異なりますが、一度腫れると癖になって腫れやすくなります。
 
そして、扁桃炎を繰り返しているうちに扁桃腺は徐々に肥大してしまうそうです。
 
こうなってしまうと、病院にかかった時に必ずと言っていいほど切除手術を勧められるようになります。
 
私自身は、違和感の段階での対処に徹底することで、切除せずに生活していますが、一般的には手術から退院まで1週間程度かかるそうです。
 
働いているとなかなか確保するのが難しい期間ですよね。
 

切除について

私自身は切除してないので詳しくわかりませんが、私の周りに限って言えば、切除した人は口を揃えて「もっと早くに切っておけば良かった」と言ってますね。
 
ただ、扁桃腺というのは最近から身を守るための機能・シールドとしての役割も果たしている箇所です。
 
切ることで風邪をひきやすくなるといった説を聞いたことがあります。
 
そして、自分の体を切ることに対しては、やはり抵抗ぁあるので、私は切らずに騙し騙し扁桃腺と付き合ってきました。
 
ただ、前述した通り、慢性化している場合や腫れの具合がひどい時に病院へ行くと、必ずと言っていいほどお医者さんからは切除を勧められると思います。
 
切るというのも非常に有効な対処方法になると思いますので、お医者さんに勧められた際には詳しく話を聞いてみることを人にはオススメします。
 
 

さいごに

耳鼻咽喉科の先生に教えてもらった違和感が起きる前にできる対処方法をご紹介します。
 
それは、ものすごく基本的なことなんですが、生活習慣を整えることです。
 
『夜更かししない、しっかり睡眠をとる』
 
基本はこれしかないと仰ってました。
 
確かに体のどこかしらが膿む時というのは、総じて疲れが溜まっている時ですからね。
 
あと、ツイッターで教えてもらったんですが、違和感の段階であれば市販されているペラックT錠が効くらしいです。
 
私はここのところは扁桃炎になっていないで、まだ試せてはいないのですが、もしも扁桃炎っぽい違和感を感じてしまったら、今度試してみようと思ってます。
 

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