家系ラーメンの素晴らしさを語る〜最低でも月一で家系ラーメンを食べないと気が済まない私が語る〜

趣味

皆さん、ほうれん草食べてますか?
 
ポパイはほうれん草を食べることで強くなりますし、鉄分が豊富に含まれている食材です。
 
皆さん、ショウガ食べてますか?
 
風邪をひきやすい冬は特に摂ったほうが良い食材ですね。
 
皆さん、ニンニク食べてますか?
 
ニンニクには抗菌・殺菌作用がありますし、疲労回復・免疫力回復にもつながる食材です。
 
ラーメンに対してどんなイメージをお持ちですか?
 
太るイメージ
 
身体に悪そうなイメージ
 
もあるかもしれませんが、先に挙げた健康的な食材の数々。
 
 

家系ラーメンはYeah系のラーメンだ!


 
実は家系ラーメンなら一杯でこれ全部摂れてしまいます。(系譜によってニンニクがないお店やショウガがないお店もありますが…。)
 
毎日3食食べてたら確かに身体への負担はあると思います。
 
それは家系ラーメンに限らず、どんな食べ物でも多分一緒だと思います。
 
そればかり食べ続けることもよくない。
 
 
でも、「ダイエット中だから」」「健康に悪そうだから」と家系ラーメンを避けちゃってる人は超もったいないと思います!
 
程よく食べれば風邪予防にも良い、疲労回復にも良い、足りない栄養素の補充にも良い、
 
家系ラーメンはまさしく
 
Yeah系なラーメンなんです!
 
今回は月に一回は家系ラーメンを食べないと、なんだか身体が震えたり危ない症状をこじらせる私が、家系ラーメンの良さを語り尽くします。
 
 

店舗数が多い


 
家系ラーメンというのはひとつの屋号のチェーン店のことを指しているわけではありません。
 
元々は横浜で始まった『吉村家』というお店が発祥の原点なんですが、そこから弟子入りや暖簾分けなど、様々な枝分かれを繰り返してきました。
 
そうやって枝分かれを繰り返してきた結果、例えば『武蔵家』も家系ですし『○○商店』という屋号のチェーン店も家系ですし、日本全国に家系の流れを汲んだラーメン屋さんは山ほどあるわけです。
 
私は決して家系ラーメンだけじゃなく、いろんなジャンルのラーメンが好きです。
 
その中には都内にしかないチェーンだったり、都内でも都心部にしか展開してないチェーンなんかもあります。
 
美味しいけど、そこのラーメンが食べたいと思いついた時に、パッと食べに行けないというジレンマがあります。
 
対して家系ラーメンの良いところは、屋号ではなくジャンル自体を指す言葉なので、近場にもお店があるということ。
 
どこの市に行っても、どこの県に行っても、家系ラーメンは探せば見つかるので、その手軽さが良いんです。
 
 

オリジナリティはあってもベースは同じ


 
家系ラーメンには把握しきれないくらい多くの系統があります。
 
やはり系統によって麺が違かったり、明確にスープが違かったり、タマゴがうずらの卵だったり、色の違いというものはあります。
 
ただ、家系ラーメンのベースは一緒。
 
濃厚な豚骨醤油、ほうれん草、チャーシュー、海苔3枚
 
これが家系ラーメンの揺るぎないベースなので、各系統によって味付けは違うと言っても、カレーとシチューほどの違いはありません。
 
カレーもシチューも大好物ですが、カレー食べたい日にシチューを出されるのはちょっと違いますよね。
 
でも辛口カレーを食べたい中で中辛カレーを出されても、まあそれは許容範囲内だと思います。
 
各系統によってオリジナリティは出してますが、ベースは同じなので、どの系統に入っても「家系ラーメンでYeahしたい」という期待を裏切ることは決してないんですよね。
 
様々な系統の出店によって店舗数が多いこと、そしてベースそのものの改変はない(別ジャンルにしてしまうお店はない)ことによる安心感が良さのひとつです。
 
 

お手頃価格のお店が多い


 
ラーメンの平均価格っていくらくらいでしょうか?
 
私の感覚では550〜700円までですかね。
 
800〜1,000円になると高いなあと思います。
 
家系ラーメンの価格帯は、総じて最初に挙げた550〜700円に収まることが多いです。
 
もちろん有料の追加トッピングもあるので、そういったものでカスタマイズしていけば1,000円超えてしまうこともありますけど。
 
イニシャルコストが550〜700円で収まる(平均すると650円のお店が多いと思います)ということ。
 
これも家系ラーメンの良さです。
 
ラーメンは私も大好きですし、国民食と言って過言ではないですが、高級料理とは違いますからね。
 
あまりにも高いと気軽に手が出せなくなってしまいます。
 
 

ラーメンライスに最高なラーメン


 
完全に主観の話ですが、ラーメンでライスを食らうという文化に最もマッチしたラーメンのジャンルだと思います。
 
私は家系ラーメンを食べる時は必ずライスも食べます。
 
ダイエット期間中でも関係ありません。
 
その分、運動強度を上げて貯金を作ってから食べに行きます。
 
私の好きな食べ方は、デフォルトで入ってる海苔3枚。
 
この海苔をスープに浸して、ご飯に巻いて、ちょっとコショウをかけて食べる。
 
これが最高の食べ方なんです。
 
普通の中華そばとかでもライスを食べる時はありますが、家系ラーメンと比べると食べ合わせ的に合わない気が私はしています。
 
家系ラーメンというのは、ご飯のオカズとして作られたラーメンと言ってもいいんじゃないかな。
 
 

ライスおかわり自由のお店が多い


 
お店側も家系ラーメンはラーメンライスとしての相性が良いと理解してますからね。
 
系統によってこれには違いがあるんですが、家系ラーメンのお店はご飯おかわり自由のお店が多いです。
 
完全無料でおかわり自由のお店もあれば、最初の1杯だけ50円かかっておかわりは自由のお店もあります。
 
気を使わないとメタボになりそうな私にとってもありがたいことですが、食べ盛りの学生さんとかにはおかわり自由って本当ありがたいことですよね。
 
ライスのコストがかからないこと。
 
家系では総じてこれが多いので、この点もコスパの良さとして捉えることができます。
 
 

スープに独特の中毒性がある


 
二郎のラーメンもそうですが、食べないと禁断症状が起きるなんて言う人は結構多いですよね。
 
私は二郎系のラーメンより、それが家系ラーメンで起きますが、定期的にそのラーメンを食さないとおかしくなってしまいそうな気持ちはよくわかります。
 
いや、本当に、謎の中毒性があるんですよ。
 
以前、体調の関係で数日間、好きなものが全く食べられない、嗜好品は一切摂取できないという生活を強いられたことがあります。
 
その間は嗜好品なんて全然ガマンできましたし、何も食べないわけではないので、食べ物についても「あれが食べたい」「これが食べたい」っていう気持ちは基本的になかったんです。
 
ただ、家系ラーメンに限ってはそうじゃなかったです!
 
夜中に家系ラーメンのことを不覚にも思い出してしまったら、その後の数日間、その制限が解けるまでずっと頭の中は家系ラーメンに支配されました。
 
あのスープの刺激が脳にこびりついてしまってるんです。
 
なんか入れてはいけないものでも入ってるのかな?
 
家系ラーメンの濃厚な豚骨醤油スープが程よくニンニク、そしてショウガ、更には中太麺と絡み合うことで、それは神話の時代に神が食したであろう高貴な食べ物に変わります笑
 
 

歴史を語れる良さ


 
冒頭で書きましたが、家系ラーメンというひとつのビッグジャンルの中には、様々な系統があります。
 
発祥は横浜の『吉村家』から始まってますが、今では日本全国にいろんな系統の家系ラーメンがあります。
 
そして、その系統ごとに麺を仕入れる業者、スープの調合、トッピングなど、違いがあります。
 
そして、その違いがその系統の個性とも言えるわけです。
 
通な人は初めて立ち寄った家系ラーメンのお店でも、麺を食すだけで「ここは直系の系譜だ」とか、そういうことがわかるんですよね。
 
競馬というスポーツは、馬券を買えるギャンブルとしても浸透していますが、競馬の面白さ・深みは決してそれだけじゃありません。
 
サラブレッドという品種は、生産者の知恵と努力の結晶です。
 
起源とされる馬は3頭ですが、そこから改良に改良を重ねた結果、このお父さんの子はスピードがあるとか、このお父さんの子はスタミナがあるとか、系統ごとに色分けされるようになりました。
 
そして、その系統の多さは家系ラーメンに負けず劣らずなところがあります。
 
馬が勝つか負けるか?それだけが人の心を満たすわけではなく、知的探究心も満たされるスポーツ、それが『競馬』です。
 
家系ラーメンも似たようなもので、もちろん空腹や中毒性を満たしてくれますが、同時に系譜を辿って調べ上げてという、ラーメンへの知的探究心を満たしてくれる…
 
文化と呼んでいいジャンル
 
それが家系ラーメンです。
 
 

まとめ


 
家系ラーメンというジャンル以外にも私が好きなラーメンはたくさんあります。
 
もちろん有名な二郎系も好きですし、私は新宿ゴールデン街発祥の『凪』という濃厚煮干しラーメンの系統も大好きです。(ここから独立した方が立ち上げたムタヒロというラーメン屋さんも大好き)
 
他には、ラーメンの教科書とも言える山岸総帥の中野系大勝軒も好きですしね。
 
ラーメンというジャパニーズカルチャーを心から愛してますが、中でも家系ラーメンは私の心をワクワクドキドキさせてくれる、心のよりどころです。
 
家系ラーメンだからといって無条件に美味しいわけではありません。
 
系統によっては正直なところ苦手な味の系統もあります。
 
しかし、このジャンルの良さも悪さも全て網羅したいという私の中の知的探究心を家系ラーメンは揺さぶるのです。
 
私のオススメは都内近郊の方なら『せい家』
 
ここはチェーンなのでいろんなところにお店がありますし(都内なら)500円台で食べられるコスパの良さも魅力。
 
そしてスープは濃厚だけど、決して油感は強すぎず、胃の強度に自信がない方でも食せる優しい家系です。
 
このブログでは不定期ですが、私が食したラーメン、オススメしたいラーメンをご紹介していきますので、そちらもよろしくお願いします。
 

1+

この記事へのコメント

トップへ戻る